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犬の目にイボがあるときのガイド /ものもらい(マイボーム腺炎)を治療するには

犬の目のケガ、病気

 みなさん、こんにちは。

 みなさんの愛犬の目やまぶたに、イボのようなものがあったり、まぶたがプクっと腫れていたりしませんか?

 私の個人的な意見では、犬の目って、人間の目よりもトラブルになりやすいのかなとも思っています。

 ですから、知らない間に、イボのようなものができていたり、まぶたがプクっと腫れぼったくなっていたりして、えっ、なに、いつの間にこんなものができていたの?って思ってしまうこともあります。

 こんな時、犬の目にはどのような対応が必要なのでしょうか?

 今回は、「犬の目にイボがあるときのガイド /ものもらい(マイボーム腺炎)を治療するにはについてご案内していきます。

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犬の目にイボができたときの治療法

 犬の目にも人間でいうところの「ものもらい」「めばちこ」というものができてしまいます。

 この症状の正式名称は「マイボーム腺炎」といい、これは人間も犬も同じです。

 治療法としては、獣医さんに、抗生物質の内服液、点眼薬、目軟膏を処方してもらうこととなります。

 また、治療中は、犬が目を気にして触らないように完治するまでエリザベスカラーを使用するケースもあるようです。

 なお、犬の目のイボのマイボーム腺炎は、赤っぽいイボができる麦粒腫〔ばくりゅうしゅ〕と、まぶたの裏側にあられ粒のようなしこりのような霰粒腫〔さんりゅうしゅ〕の二種類に分かれますが、まぶたにできる霰粒腫の場合、常に角膜を刺激することになりますので、角膜炎を引き起こす原因にもなりますので、早期に切除処置が必要となってきます。

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犬の目のイボのマイボーム腺炎は他の犬に感染することはないの?

 犬の目のイボであるマイボーム腺炎は、まぶたの縁にマイボーム腺という腺の開口部があって、それが皮膚に常在している細菌が異常繁殖することによって炎症と引き起こしてしまうものです。

 つまり、これは、他の犬も常在菌として保有していますので、他の犬にマイボーム腺炎を感染することはないと考えられています。

 また、マイボーム腺炎の多くは、単発でできますが、2~3個できるケースもあります。

 なお、色はほとんどが赤っぽいですが、中には黒っぽいものもあります。

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犬の目のイボのマイボーム腺炎は予防することはできないの? 

 それでは、犬の目のイボのマイボーム腺炎は予防することはできないのでしょうか?

 答えから申し上げますと、確固たる予防方法は見つかっておりません。

 しかし、犬の体質にもよると思いますが、毎日の点眼薬とホットアイマスクによって、予防ができている、感染しにくくなったという飼い主さんもいらっしゃいます。

 これは、マイボーム腺炎は、目の皮脂が詰まり、そこに細菌が感染することによって発症するという考えから、目の皮脂の流れを改善するために温めることによって予防するというものです。

 また、皮脂の流れをよくするというと、感染しやすい犬は、日常の生活が原因だとも思われますので、食事や体重管理などを見直すことも必要だと思われます。

 なお、一般的に言われているのが、年齢を重ねるにつれ、さらに短毛種よりも長毛種の方が感染しやすいと思われます。

 いずれにしても、一番見つけやすいのは飼い主さんです。早い目に発見してあげて、早い目に獣医さんのところに連れていってあげて、愛犬に負担にならないように治療してあげてくださいね。

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犬の目のイボがマイボーム腺炎だとしてどのくらいの費用がかかるの?

 さて、愛犬の目のイボがマイボーム腺炎だとして、それが大きくなってしまっていて切除手術する場合は、どれくらいの費用がかかるのでしょうか?

 これだけは、獣医さんによって値段も違いますが、事前の血液検査等も含めて3万円ぐらいから10万円ぐらいまでの幅があるようです。

 ご承知のとおり、大型犬の場合は値段は2~3割増しになってしまいます。

 しかし、犬の目は、人間と同様、とても大切なものですので、早いうちに見つけてあげて、早いうちに治療してあげることが大切です。

 いずれにせよ、愛犬の負担にならないような対応をしてあげてほしいです。

 

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ゆう

 ワンちゃんが好きで、ブログを立ち上げました。
 犬のことで、私の知っている知識・ノウハウをみなさんに分かりやすく伝えたいと思っています。
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