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犬の歯が抜けた原因ガイド /歯周病とそれ以外の原因の対策は?

犬の歯を大切にする

みなさん、こんにちは!愛犬は元気にしていますか?

ところで、みなさんの愛犬の歯は全部揃っていますか。愛犬の歯が急に抜けるとびっくりしてしまいますよね。

えっ、まだうちの子は5歳なのにどうして歯が抜けてしまったの?実はそんなことが急に起こっても犬の場合は全然不思議ではないのです。

この場合、原因で考えられるのは歯周病です。

歯周病は犬にとってかかりやすい病気です。一説によると3歳以上の犬の約8割が歯周病になっているということです。

そして、歯周病の場合は早い目に獣医さんに診てもらわないと他の歯も抜けていく可能性が十分にあります。

それでは、愛犬の歯が抜け落ちてしまったとき、飼い主さんとしてどうすればいいのでしょうか?今回は、「犬の歯が抜けた原因ガイド/歯周病は5歳でもやってくる」についてご案内していきます。

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犬の歯は抜けた場合の原因は歯周病によるものが一番多い

犬の歯は抜け落ちてしまった場合、出血や腫れなどが治まらないという状況でなければ、歯が抜けたという状況だけで処置をする必要はありません。

しかし、その愛犬の歯が抜けた原因は何でしょうか?犬の歯は抜けた場合で原因として一番考えられるのが歯周病によるものです。

歯が抜けた原因が歯周病の場合は、次の3つの特徴があります。

犬の歯が抜けた原因が歯周病の場合の3つの特徴

まず、1つ目に愛犬の歯が抜けた原因が歯周病ならば、歯に歯石が溜まっています。

抜けた歯がお手元にあるのでしたら、その歯を確認してみてください。根元の方が茶色や黒色に変色しているのでしたら、歯周病の可能性が高いと言えます。つまり、根元の茶色や黒色の変色は歯石です。

そして、今残っている歯はどうでしょうか?かなり変色して、歯石がついている状態でしょうか?

2つ目に、歯茎はどうですか?歯茎の色の赤味が強くなっている箇所が多かったり、腫れていたり、出血しているような状態は歯周病の症状です。

3つ目は愛犬の口臭はどうですか?犬の口は臭いものと諦めておられませんか?犬の口臭は歯垢・歯石を除去するとかなりなくなります。

実は、うちの愛犬も歯が黒くなって、歯茎の色も赤味が強くなっており、さらに口臭もしたので獣医さんにみてもらったところ歯周病でした。

愛犬の歯石を除去してもらう費用と注意すべき事項

うちの愛犬も獣医さんに歯垢・歯石がべったりついていると言われて除去してもらったことがあります。愛犬が4歳の頃でした。

全身麻酔で歯垢・歯石を除去してもらい、その他検査やなんだかんだで要した費用は55,000円とかなりの出費となってしまいました。

一方、獣医さんに歯石を除去してもらう際に気を付けた方がいいことがあります。獣医さんにも得手・不得手がありますので、歯科治療の得意な獣医さんに診てもらった方が絶対にいいということです。

少なくとも、歯のレントゲンを備えたところでないと、その時点での歯周病の進行状況を正確に把握することはできないと言われています。

また、日頃はキチンと歯磨きをしている愛犬でも、ある程度の周期で歯科治療を得意とする獣医さんに歯周病の確認はしてもらった方がいいと思います。

特に奥歯の歯周病は見つけにくく、行きつけの獣医さんのところではなにも言われなかったのに、歯科治療を得意とする獣医さんのところでは歯周病だと診断されたという話はよく聞きます。

そして、愛犬にあった歯磨きの仕方をその獣医さんに習うことが必要だと言えます。

また、愛犬の歯周病の進行度合いに応じて薬などを処方してもらい、歯周病の治療を行ってください。

ちなみに、ご承知のとおり、人間と違って犬の歯は食事を咀嚼するためのものではありません。犬の歯は肉食動物としての牙のような役割を担っており、草食動物を捕まえる、そして捕食した草食動物の肉を引きちぎるためのものです。

このため、犬は食べ物を咀嚼せずに飲み込みます。そして、食べ物を咀嚼していなくても、丈夫な胃と強力な胃酸で消化してしまいます。したがって、人間と生活していく上で、犬の歯の主な役割は機能していないため、抜け落ちてしまっても生活していく上で支障は来しません。

しかし、歯周病にかかっているということであれば、歯周病菌が全身に回ってしまって、肝炎や腎炎、心筋梗塞、心内膜炎、弁膜症などを発症させてしまうリスクがありますので、歯周病はしっかりと治療してあげてください。

関連記事:犬の歯が黒いけど歯石?虫歯? どうすればいいの?

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犬の歯が抜ける歯周病以外の原因はぶつけたから

犬の歯が抜ける歯周病以外の原因として考えられるのが、どこかにぶつけた、つまり脱臼によるものです。

うちの愛犬は、溝に落ちて、歯が抜けるまではいきませんでしたが、グラグラにはなってしまいました。

関連記事:犬の歯がグラグラだけど、ほっておいていいの?

しかし、歯が抜けてしまうほどぶつけたというのであれば、相当な衝撃があったものと思われますので、早い目に獣医さんの診てもらう必要があります。

また、我々飼い主が見て、歯が抜けたと思っていても、実は歯が折れてたというケースもあります。

その場合は炎症が生じることが考えられますので、いずれにしても早い目に獣医さんに診てもらった方がいいです。

この他にも、硬いものを食べるのが好きな子や、硬いおもちゃでよく遊ぶ子に多い症例が、歯が折れたり、欠けたりしてしまうケースがあります。この場合も炎症が生じることが考えられますので、早い目に獣医さんに診てもらってください。

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最後に

以上の内容が愛犬の歯が抜けた場合に考えられる主な原因です。

人間も犬も歯は大事なので大切にしてあげてください。

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 ワンちゃんが好きで、ブログを立ち上げました。
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