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犬が舐める理由は? /おしっこ まで舐めるの?

犬が舐める理由と気持ち

みなさん、こんにちは!愛犬は元気にしていますか?

ところで皆さんの愛犬はおしっこを舐めるようなことはありませんか?

実はこれ、犬の本能に基づく行動だと言われています。

特に子犬の頃は、ちょっと油断するとなんでも口に入れてしまいますよね。

今回は、「犬が舐める理由をガイド /おしっこ まで舐める理由は?」をご案内していきます。

 

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犬がおしっこを舐める理由

犬は好奇心が旺盛な動物です。特に子犬の頃は本当になんでも舐めて、口にしてしまいます。

けれども、おしっこを舐めたり、うん●を食べたりすることは飼い主さんとしてはやめてほしいですよね。

だって、その後、私のところに来て手を舐めるのですから。

犬にとって自分のおしっこは、自分の臭いが染み込んだ液体で、臭いを嗅ぐ、舐めることによって心が落ち着くものなんです。だから、ついつい舐めてしまうのでしょうね。

また、犬がおしっこを舐めるには、栄養補給の意味もあると言われています。

犬のおしっこには、内臓が消化しきれなかったミネラル分のほか、タンパク質なども含まれており、舐めることによって栄養補給を本能的に行っています。

その他には、飼い主さんがおしっこを舐めると「うわー!、やめなさい!」と騒いでも、その意図が伝わらず、反対に喜んでいると勘違いして、おしっこを舐めることによって飼い主さんの気を引こうとする犬もいます。

つまり、犬が自分のおしっこを舐める理由をまとめると、

  • 興味と好奇心
  • ストレスから自分自身の安心感を得るため
  • 栄養補給
  • 飼い主さんの気を引くため

という4つに区分できます。

 

興味と好奇心

特に仔犬に多い行為ですが、排泄物を食べてしまうことがよくあります。色々なことに興味を示しているのが理由で、匂いを嗅ぎ、口に入れることで、それが何かを確認しているのです。

大きくなるにつれて、おしっこを舐めたりうんちを食べたりするのが癖になるので、排泄をしたらすぐに片づけるか、しつけで止めさせるなどした方が良いです。

ストレスから自分自身の安心感を得るため

問題行動を起こす犬は、ストレスを感じている場合が多いため、おしっこを舐めるのをやめさせるためにも、食生活や普段の生活を見直す必要があります。散歩や運動量、生活環境、フードが変わったなどが原因になる場合もありますので、犬との生活を今一度見直してみる必要があります。

栄養補給

犬のおしっこには、ある程度ミネラルが含まれているので、ミネラルを補給しようとして舐めていることがあります。そして、他にタンパク質や糖が出ている時にも、おしっこを舐めてしまうことがあり、体の栄養不足と関係していると考えられます。

気を引いている

犬がおしっこを舐めることで、飼い主さんが大声を出したり、オーバーリアクションをとったりしていませんか?犬は飼い主さんの反応を見て、飼い主さんが「喜んでいる」と勘違いしてしまい、おしっこを舐める行為を続けてしまいます。

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犬がおしっこを舐める理由で他に考えられること

異嗜癖(いしへき)

「異嗜癖(いしへき)」というもので、食べ物以外のものを口にしてしまうことです。

犬がおしっこを舐める行為や食糞も、タバコの吸い殻の拾い食いなどもこれに当たります。

免疫力向上

犬がおしっこを舐める行為はマイナス面だけではなく、プラス面の理由もあります。

そのプラス面の理由の一つに「免疫力向上」があげられます。おしっこの雑菌の中に、善玉菌も含まれているので、舐めることにより体の抵抗力が高まることとなります。

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犬がおしっこを舐めるのをやめさせる方法

しつけで止めさせる方法

まず、犬がおしっこを舐める行為(クセ)をしつけで止めさせるには、根気が必要となってきます。

第一条件としては「現行犯」で捕まえることです。そして「ダメ!」と声を低く、短く指示します。

また、まさに犬がおしっこを舐めようとしたときに、「マテ」「スワレ」と指示して止めさせることでもいいです。

さらに、リードなどを使い、おしっこを舐めそうになったらリードを引き、犬にショックを与えます。「おしっこを舐めようとするとよくないこと(ショック)が起こる」と関連付けます。

繰り返しますが、あくまでも「現行犯」で現場を捕らえてからのしつけることが必要です。
この「現行犯」で現場を押さえるというタイミングがズレると、愛犬は「おしっこをすることがダメ」と勘違いしてしまい、別の場所で隠れておしっこをするようになるなど、さらなる問題行動につながる場合があります。

食事や生活習慣の改善で止めさせる方法

また、愛犬自身の食事や生活習慣に何らかの問題がある場合は、その問題を矯正することによって、おしっこを舐めるのをやめさせることができます。具体的な内容は次のとおりです。

栄養補給が原因の場合

日々、愛犬が口にしているフードを見直すことで、おしっこを舐めるのをやめさせることができる場合があります。

愛犬は、本能的に自分自身に栄養分が足りないことを認識していて、それを補うためにおしっこを舐めているので、ミネラルやビタミン、タンパク質がたくさん含まれているフードに切り替えることで、おしっこを舐める行為をしなくなる場合があります。

ストレスが原因の場合

ここ何日間の愛犬の生活を見直してあげてください。愛犬は散歩や運動量は十分だったでしょうか。また、愛犬は飼い主さんとのコミュニケーションは十分だったでしょうか。

これらを解消してあげることによって、愛犬の健康状態が大きく変化することがあります。

また、愛犬の生活環境の中でストレスが感じるようなことはないでしょうか?

例えば、「いつも騒音がしている」、「ケージに入れっぱなし」など、愛犬がストレスを感じる生活をしている場合には、そちらを改善することによって、愛犬の行動も改善される場合があります。

気を引いていることが原因の場合

また、愛犬がおしっこを舐めることによって、飼い主さんの大きなリアクションをすると、愛犬は「おしっこを舐めると飼い主さんに構ってもらえる」と勘違いをして記憶してしまいます。

こんな場合は、飼い主さんは、できるだけ感情は表に出さずに、「ダメ!」と短く指示します。

この時も注意するタイミングは非常に重要です。あくまでも、犬がおしっこを舐めた現行犯でのタイミングで、すぐに指示を出すことがポイントです。

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最後に

愛犬にとっては、おしっこを舐める行為自体は、本能的なものですので「問題行動」の分野に含まれるものではないと言えます。

しかし、飼い主さんとしては、できるだけやめさせたいというのが本音だと思います。

このため、飼い主さんとしては、できるだけ、大らかな気持ちで接してあげて、焦らずにゆっくりと矯正してあげてください。

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ゆう

 ワンちゃんが好きで、ブログを立ち上げました。
 犬のことで、私の知っている知識・ノウハウをみなさんに分かりやすく伝えたいと思っています。
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ワンちゃんと夕焼けの中で散歩

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