犬につくダニの種類は何種類?その対策は?気を付けるのは?

犬のダニ対策

みなさん、こんにちは!愛犬は元気にしていますか?
ところで、皆さんは、愛犬のダニ対策をしておられますか?

犬が散歩で行きたがるところ、喜ぶところである公園や草むらなどにはダニが潜んでいます。

ダニに限らず、犬の肌のトラブルは本当によくあることで、飼い主さんの誰もが一度は経験することです。

今回は、「犬につくダニの種類は何種類?その対策は?気を付けることは?」についてご案内します。

 

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犬につくダニの種類は何種類あるの?

犬につくダニは、主に次の4種類があると言われています。

  1. マダニ
  2. ツメダニ
  3. ヒゼンダニ
  4. ニキビダニ

 

これらのダニが愛犬に寄生してしまうことにより、愛犬は皮膚にかゆみが生じて、炎症、貧血といった症状を引き起こしてしまいます。

それでは次のところで、それぞれのダニの種類ごとの特徴は次のとおりです。

 

マダニ

マダニは、犬に寄生するダニの中で最もポピュラーな種類のダニです。その生息場所は、公園や草むらなどで、散歩中に寄生することや、ドックランなどで遊んでいるときにうつされたりすることがあります。

寄生する季節は、気温の高い5月~9月の時期ですが、活動は鈍りますが、寒い1~2月以外はダニに対する対策・注意が必要です。

マダニは、愛犬に取り付き血を吸いとる生物で、3ミリ程度の大きさのマダニが吸血後に10倍ぐらいにまで膨れ上がることもあります。

 

このマダニに寄生された場合に最も注意すべきことは、マダニの口の一部を犬の皮膚に埋め込んで吸血することから簡単には取り除くことはできず、無理にはがすと口の一部が犬の皮膚内に残ったままの状態となり、炎症を引き起こす原因となります。

関連記事:マダニに寄生されたときの症状は?

 

ツメダニ

ツメダニは、別名「歩くフケ」とも言われており、動かなければ「フケ」と間違うほど似ていて、色は白く、その大きさは0.4ミリ~0.6ミリ程度です。

ツメダニの特徴はカギ爪と呼ばれる爪があり、このカギ爪を使って犬の皮膚に取り付きます。

そして、ツメダニはカギ爪で傷をつけた皮膚から、愛犬の血液やリンパ液を吸い取っていきます。

なお、ツメダニの種類は、「イヌツメダニ」、「ネコツメダニ」、「ウサギツメダニ」などがいます。

関連記事:ツメダニに寄生されたときの症状は?

 

ヒゼンダニ

ヒゼンダニは、別名「疥癬」とも呼ばれており、飼い主さんが肉眼では確認することができません。

ヒゼンダニは、寄生した犬の皮膚に取り付いた後、犬の皮膚から角質層の中に入り込んでトンネルを掘っていきます。

このトンネルは「疥癬トンネル」と呼ばれておいて、ヒゼンダニはそのトンネルの中で生活をして、繁殖、排便をしていきます。

このため、飼い主さんは、愛犬の角質層の中まで確認することができないため、ヒゼンダニの発見が難しく、愛犬の皮膚を削って顕微鏡検査をすることによりヒゼンダニの寄生が確認できます。

このため、ヒゼンダニの寄生は発見まで時間がかかるため、重症化してしまうことも多々あります。

関連記事:ヒゼンダニに寄生されたときの症状は?

 

 

ニキビダニ

ニキビダニは、犬の毛包に潜むことから別名「毛包虫」とも呼ばれていて、犬の毛穴に巣を作って生活をします。その大きさが0.2ミリ~0.3ミリ程度です。

母犬がニキビダニに感染してしまっていると、仔犬にも母乳などの接触を通して感染してしまいます。

ただし、感染をしても全ての犬が発症することはなく、仔犬や老犬など抵抗力の弱っていたり、免疫力が落ちていた場合に発症しやすくなります。

関連記事:ニキビダニに寄生されたときの症状は?

 

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