犬に寄生するダニの見つけ方は?少しでも早く見つけるにはブラッシングが不可欠!

犬のダニ対策

みなさん、こんにちは!愛犬は元気にしていますか?

ところで、みなさんは散歩の後、愛犬にブラッシングをしてあげていますか?

ブラッシングは、愛犬の被毛・皮膚を衛生を確保するとともに、ダニ・ノミの被害を受けているときに早期発見できるというメリットがあります。

今回は、「犬に寄生するダニの見つけ方は?少しでも早く見つけるにはブラッシングが不可欠!」をご案内します。

 

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犬に寄生するダニ・ノミを早く見つけるためには

愛犬にダニが寄生すると様々な病気の原因になりますので、できるだけ避けたいものですよね。

ダニは、春から秋にかけて多く発生しますが、最近は暖房が行き届いていることと地球の温暖化で1~2月以外は気が付けた方がいいのが実情です。

特に、気を付けたいのが暑い夏です。アスファルトが暑いので、どうしても暗くなってから散歩に連れて行ってあげる人が多いと思いますが、散歩から帰ってくると知らぬ間にダニが寄生しているということがあります。

このため、散歩の後、外出の後は、愛犬を丁寧にブラッシングをしてあげて、併せてダニに寄生されていないか、皮膚・被毛に異常がないかを確認してください。

飼い主さんの中には、ダニ予防の薬を使用されている方も多いと思います。

しかし、私の経験からも、周りの飼い主さんにお聞きしても、ダニ予防薬は万能ではありません。

可愛い愛犬のためにも、是非、散歩の後はブラッシングをしてあげて、愛犬の皮膚・被毛の状態を管理してあげてください。

 

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犬のブラッシング中にマダニが確認されたら

犬に寄生するダニの中で、最もポピュラーなダニの種類はマダニです。

このマダニは、犬に付着した時点では吸血前なので3ミリ程度と小さくて発見しにくいのですが、愛犬を吸血していくことによって、2~3週間もすると10倍に膨れて上がり、ふっくらとした風船のようになってしまいます。

そして、マダニに寄生されると愛犬は、病気に発症してしまうことがあります。

https://ninetyhouse.com/dog-tick-symptom/

このため、ブラッシング中にマダニが見つかったら直ぐに対処してあげてください。

対処方法で、最も良いのは何と言っても獣医さんに取り除いてもらうことです。

マダニは、犬に寄生しているときは頭部を表皮に組み込んで吸血しますので、飼い主さんが力強くで取り除くと、マダニの頭部が表皮の中に残ったままとなり、愛犬の皮膚が炎症を起こす原因となってしまいます。

なお、獣医さんに直ぐに見てもらえないなどの理由で飼い主さんがマダニを取り除いてあげないといけない場合は、アルコール若しくは中性洗剤をマダニに垂らし、マダニが仮死、又は、窒息してから取ります。

詳しい内容は、次のところに記載しましたので是非ご覧ください。

関連記事:マダニを取り除く方法は?

 

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犬のブラッシング中に皮膚の異変に気が付いた場合

次に、愛犬のブラッシング中に皮膚、被毛の異常に気が付いた場合についてです。

被毛にフケが多い場合

被毛にフケが多いと感じられている飼い主さん、よく見てください。そのフケの中に、動いているフケはありませんか?

その動いているフケは、ツメダニです。

ツメダニは、1歳未満の仔犬によく寄生します。

犬がツメダニに寄生されるとツメダニ性の皮膚炎を生じます。これを「ツメダニ皮膚炎」と呼ばれています。

ツメダニ性の皮膚炎症の特徴は、①大量のフケが発生し、②左右対称に脱毛する、③カサブタ、④ただれ、⑤かゆみなどの症状が表れることです。

詳しい内容は次のところに記載しましたので、是非、ごらんください。
関連記事:ツメダニの症状は?

 

皮膚がただれている場合

次に、ダニは発見されないのだけれども、愛犬の皮膚が炎症を起こしている、ただれている、脱毛しているというような場合は、ヒゼンダニ、ニキビダニに寄生されている可能性があります。

このヒゼンダニ、ニキビダニは、顕微鏡でなければ見えません。

まず、ヒゼンダニは、別名「疥癬」とも呼ばれていて、その症状の特徴は、とても強い痒みです。このため、この強い痒みに耐え切れず鳴き続ける犬もいるくらいです。
そして、①脱毛、②赤い発疹、③カサブタなどがでます。

ヒゼンダニの詳しい内容は、こちらを参照してください。

次に、ニキビダニ症は別名「アカラス症」とも言われており、犬の目や口の周りに発症し、この「アラスカ症」を発症すると、初期症状としては痒みはありませんが、円形脱毛を発症します。

ヒゼンダニの詳しい内容は、こちらを参照してください。

 

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犬のブラッシングは愛犬とのコミュニケーション

最後になりますが、愛犬とのコミュニケーションはとても大切です。犬は当然しゃべることができませんので、コミュニケーションはスキンシップが大切になってきます。

このため、ブラッシングは、単なるお手入れというよりも、愛犬と飼い主さんとのコニュニケーションの一環として行って頂くと、愛犬も落ち着いた日常生活を送れるようになると言えます。

 

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ゆう

 ワンちゃんが好きで、ブログを立ち上げました。
 犬のことで、私の知っている知識・ノウハウをみなさんに分かりやすく伝えたいと思っています。
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