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犬が骨折/痛がらない場合もあるの?

犬が骨折した場合

みなさん、こんにちは!愛犬は元気にしていますか?

ところで、みなさんの愛犬は自宅の中でソファなどの上から飛び降りたり、フローリングで滑ってこけたりはしていませんか?

そんな場合に気を付けたいのが骨折です。けれども、犬は自分の怪我を飼い主さんに隠そうとする傾向にありますので、注意してあげないと分からない場合もあります。

今回は、「骨折痛がらない場合もあるの?」をご案内します。

 

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犬が骨折をしてもほっておくとどうなるの?

骨折とは、骨が折れてしまったり、ひびが入ってしまった状態をいいます。

骨折をしてしまうと、骨自体が傷害を負うことは勿論ですが、周囲の血管が神経、筋肉などにも傷害が及びます。

このように、骨折は骨自体に影響がでるのではなく、その周辺組織にも大きな影響を及ぼし、愛犬の年齢が若い時はいいのですが、年齢の経過とともに骨折をした箇所が痛み出します。

また、骨折をすると、それをかばうために、身体の他の箇所に負担がかかります。例えば、右後肢を骨折した場合、左後肢には普段以上に負担がかかってしまい、それを補うために左後肢の使い方が自然と変わってしまって、左後肢の腱を痛めたりしてしまいます。

そして、このように骨折によって受けた影響は、年齢の経過とともに愛犬に「痛み」や「可動領域を狭める」という形になって表れてしまいます。

そうなると、愛犬は、どうしても運動量が落ちてしまいます。

この年齢を経過しての運動量の低下は、筋肉量の減少につながり、筋肉量の減少は新たな骨折が生じる原因となり、更に運動量が低下していって悪循環のサイクルに陥ってしまい、愛犬の健康寿命を縮めることになっていきます。

 

また、骨折の治療は、発症後の数日の間に良い治療をしたか否かがその後の治癒に大きな影響を及ぼします。

動物は、骨折をすると自己治癒能力によって、新しく細胞などが作られていきますが、初めの数日の間の自己治癒能力によって治癒の基礎固めが行われます。

そして、この期間にほったらかしにしてしまっていると、良い骨癒合(骨がくっつくこと)が起こりにくくなり、その良くない骨癒合が年齢の経過とともに愛犬に悪い影響を与えていくのです。

 

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犬が骨折しても痛がらない場合とは?

まず、初めにご案内しておきたいことは、一般的に骨折をすると痛みが伴うと考えがちですが、骨折の程度や部位によっては痛がらないことも多々あるということです。

このため、愛犬が痛がる素振りを見せなくても、歩き方に何らかの違和感がある、スムーズさがない、四肢のどこかに力が入っていないように感じるという場合には注意しましょう。

関連記事:犬が骨折をしたときに見られる変化とは?

 

そして、愛犬を抱き寄せてあげて、四肢をなでであげ、痛がるかどうかを確認してください。

もし、骨折などをしている場合は、必ず痛がると思います。

 

また、骨折などをしていると、痛みだけではなく、その箇所が腫れている場合もあります。

愛犬の四肢を観察して、明らかにいつもより一箇所だけが腫れて膨らんでいる状態なのであれば、骨折の可能性があります。

さらに、腫れているだけでなく、動かしにくそうにしている場合も骨折の可能性が高くなってきます。

このように、愛犬の普段とは異なる様子が見られ、翌日になっても改善が見られないような場合は獣医さんに診てもらいましょう。

 

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犬の骨折が飼い主さんの知らない間に生じている場合

前述のとおり、骨折は、愛犬にとって寿命・健康寿命を縮める大きな要因となってしまいますが、飼い主さんが知らない間に骨折しているというケースは多々あります。

例えば、高い場所から落下したり、他の犬のケンカをした場合など、飼い主さんとして骨折したのではないかと分かりやすい場合もあれば、いつもと同じようにフローリングで滑ってこけた場合や何らかのアクシデントでぶつかった場合など、飼い主さんとして骨折に気付きにくい場合もあります。

特に、留守番の機会が多い愛犬の場合は、どうしても飼い主さんの目が行き届かないことがあります。

ご承知のとおり、犬は人では想像のつかない行動を急にすることもありますので、飼い主さんとして十分に気を付けてあげてください。

関連記事:犬の骨折を防ぐための注意事項

 

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骨折が多い犬種は?注意すべきことはなに?

骨折が多いのは、仔犬・老犬・小型犬です。

まず、筋肉が少なくスリムな体格をしている犬種は、どうしても骨折しやすいので注意が必要です。

具体的に骨折しやすい犬種としては、ポメラニアン、チワワ、マルチーズ、イタリアン・グレーハウンド、トイ・プードル、ミニチュア・ピンシャー、パピヨンなどです。

また、仔犬の場合は、元気で、色々なことに興味を持って跳び廻りますので、骨折の機会も多くなり、また骨折しても動き廻ることもあり、少しでも様子が変だと思った場合は早い目に獣医さんに診てもらってください。

関連記事:犬が骨折をしたときに見られる変化とは?

 

最後に、老犬の場合は、同じ姿勢を取り続けることや、疲労骨折などが生じることもあります。

このように、愛犬の犬種や年齢などによって、気を付けてあげることも異なってきますので、皆さんの愛犬の犬種・年齢などに応じて気を付けてあげてください。

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ゆう

 ワンちゃんが好きで、ブログを立ち上げました。
 犬のことで、私の知っている知識・ノウハウをみなさんに分かりやすく伝えたいと思っています。
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ワンちゃんと夕焼けの中で散歩

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